採用戦略を徹底的に研究した、最新の就活対策|就活.salon

就職塾「就活.salon」「 総合コース / 留学生海外大生コース / エアラインコース 」目的に応じた、最新の就活対策

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代表者挨拶

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就活.salonホームページをご覧頂きありがとうございます。

就活.salon代表の北口と申します。
就活.salonとは、「適職を見つけて内定を獲得する」というシンプルで一番大切なことを重視した就活塾です。
当社は、約30年の間に 日本の大手一流企業および外資大手企業をはじめとする、人事・採用担当者 2000名以上と共に採用戦略を立ててきたノウハウを基礎として運営しています。

2000年に日本で初めて新卒紹介事業の立ち上げ責任者となり、日本に本格的な新卒紹介事業を定着させる立役者となってきた経験を生かし、企業の採用戦略を徹底的に研究し、最先端のカリキュラムを提供しています。

企業側の採用戦略も、数年で変えてきます。AIが導入されてきたこの時代、変化はとても早いです。 その状況を常にキャッチし研究ながら、学生の内定獲得に役立つように進歩させています。
また、多数の人事と共に採用戦略を作ってきた講師陣が揃っているからこそ可能となっている、高度なアドバイスが私たちの強みのひとつであると自負しております。
おかげ様で、毎年豊富な実績を積み上げております。
  
   
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第一線で活躍してきたからこその経験と
ネットワークを生かして


私は、まだインターネットも携帯電話すらもない時代、もちろん人材ビジネスという言葉もなかった時代から、各企業に対し、新卒採用のコンサルティングを行い 共に採用戦略を立ててきました。
日本を代表する一流企業の本音を 深く聞けばきくほど、就活生と人事の考え方・視点が大きく異なることがとても気になるようになりました。

人事担当者からはよく、
「どの学生もみんな同じに見える。もっと〇〇な人材はいないかね?」
「もっと〇〇な学生を連れてきてよ」
「〇〇な学生に出会って、その場で内定を決めたよ」
など、日々様々な現場の声を聞いてきました。

その多くが、就活生の「個性」を求めている内容でした。
一方で、学生側は、テクニックやハウツー本に書かれていることを一生懸命勉強して選考に挑んでいたのです。

そんな中、この双方のギャップを、学生に理解してもらうことは、学生だけでなく、採用する企業側にとっても、良いことのように感じました。この思いをきっかけとして、1995年に「就職サークル」を立ち上げ、就活を希望している学生に就活の指導をスタートさせました。これが 私の就活指導の始まりでもあります。この活動は 現在でも私の後輩たちが就活指導の場として続けています。
   
     
そして2000年に、日本で初めて、企業と学生をつなぐ新卒人材紹介ビジネスを立ち上げ 企業と学生の意識のギャップを埋める指導をすることで、その8年間で約650社の企業と約7,500名の学生を内定へと結びつけてきました。
就職指導では、これまでに2万5千名を超える方々に支援を行ってきました。
  
   
   
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採用・企業の真意を知る

また、今や一般的となった「エントリーシート」や「SPI」、「グループディスカッション」など、これらが誕生した経緯に関わってきました。
今となっては、それらの本当の導入意図や目的を理解した上で書かれている、対策本にはお目にかかったことがありません。

一例ですが
・どのくらの会社が実際にエントリーシートを読んでから合否をだしているのでしょうか?
また、何を見て合否を出しているのでしょうか?
・グループディスカッション審査は社員がおこなっているのか?
・TOEICは何点とればよいのでしょうか?
・SPI対策はどれくらいやればよいでしょう?
  そもそも本当に点数を見ているのでしょうか?
・外資と国内企業の選考、何が違うのでしょうか?
・AIを使った選考は 本当に行われているのでしょうか?
・1分間動画の目的は何でしょう?
・学歴フィルターはどうしたら突破できるでしょうか?
・先輩は自己分析で本当に適職や強みを見つけているのでしょうか?
・インターンは本選考とどのように繋がっているのでしょうか?
・OB訪問は、どのようにすると評価されるのでしょうか?
・志望動機の「入社後やりたいこと」の回答を見つけるには、どのような方法がるのでしょうか?
 
このような情報は通常、各社の社外秘なので公には出てきません。
しかしながら、その部分こそが就活生が不安を感じるところであり、知りたい情報ではないでしょうか?

就活.salonでは、ネットや書籍では得られないカリキュラムとなっています。
余計な不安はすっきり解消して、より必要なことに集中して取り組んで欲しいと思います。
外資金融、コンサル、大手企業、中堅企業、エアライン、公務員、等々... 皆さんの希望は様々です。  
 
企業の真の意図を知ることで、就活に対する考え方が一気に変わり、効率よく自信を持って準備できることでしょう。
多数の人事と共に採用戦略を作ってきた講師陣が揃っているからこそ、高度なアドバイスができていると自負しております。
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一人ひとりが 活躍できる就職 を実現する!を目指して

そして現在、今までの経験やノウハウ、幅広いネットワークなどをフル活用し、一人ひとりが活躍できる就職を実現する!を目指した就活塾の就活.salonを運営しています。

一人ひとりが持っている個性と企業の個性とが、かっちりとはまったとき、その人にとっても会社にとっても、そして社会全体にとっても、良い相乗効果が生み出され、最高のWIN-WIN効果が発揮されると思っています。

就活.salonが提唱する個性とは、よく言われる長所とは少し異なります。社会に出たとき、その人が活躍できる力のことであり、その力の源となるものだと考えています。

またどのような人でも、自分にあった仕事つまり適職はあります。適職とは、本人が内定がとりやすい会社であるだけでなく、入社後、自分らしく活躍できる仕事です。 
就活.salonには、この適職の発掘をするための独自のノウハウがあります。活躍できる会社を見つけて内定を目指すことが、最も本人の成長を促すことになると考えています。

一人ひとりと真摯に向き合い、共により良い未来を考えながら、納得のいく就職ができるようサポートしています。
社会で活躍できる人をひとりでも多く生み出していく。これが私たち就活.salonの使命であると考えております。
出会った就活生が、効率よく確実に就職活動を進めていけるよう、ベストなステージをご用意していきます。
 
 
 
 

親御様へ

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内定が二極化の理由―それは、個性の輝きの差

大変厳しい就職活動を体験される方が多数いらっしゃいます。これは、内定が集中する人と全く内定を得られない人
に分かれるという二極化が進んでいるからです。
内定を得られる人には内定が集中し、そうでない人は一社も得られないという現状は、今後少しくらい景気が上向いたとしても、
歯止めがかかることはないように思われます。

なぜそうなるのかというと、魅力のある人に内定が集中するからです。
多くの人事担当者はこのようなことよく言います。
「面接に来る学生のほとんどが、『能面』に見えてしまうんだよね。同じような表情で、同じようなアピールの言葉を発するからだと思うのだけど。」
「けれども、個性が輝いている人、魅力のある人に出会うと、瞬時にその人に気持ちを奪われてしまうよね」と。
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「未来」を共に真摯に考える

新卒としての最初の就職先は、ご本人の人生においても、またそのご家族の方にとっても重要なことだと考えています。
「活躍できる会社を見つけて内定を獲得する」というシンプルなテーマを追及することが、ご本人の成長に繋がると考えています。  
 
まだ社会を経験したことのない学生が、1人で自分に合った会社、辞めないで頑張れる会社、苦しまないで活躍できる会社を探し出すのは難しい作業だと思います。 
就活.salonでは、適職を発見するためのカリキュラムと、その企業から内定を得るためのカリキュラムを並行して進めています。  

個々の課題に合った対策を共に考え、特徴を理解したうえでのフィードバックが、高い実績と信頼に繋がっています。
また、就活塾としてうちの方針はこうだからという無理強いはしません。
就職活動そして社会人は、何よりも「自主性」「自ら考え行動する」が大切となり、企業側もそれを求めてくるためです。
その為、マニュアル的な回答をお伝えするのではなく、「企業側の考え方とは?」「企業側の真の意図とは?」「どのように考えたら良いのか?どう行動したら良いのか?」を軸に、指導を行っています。

社会で活躍できる人材をひとりでも多く生み出していくことが当社の使命と考え
出会った就活生が、効率よく確実に就職活動を進めていけるよう、ベストなステージをご用意していきます。