インタビューアー:この度は、エアライン3社への内定、めでとうございます!
内定者:はい!ありがとうございます!canaitei7.jpg

インタビューアー:就活を振り返って、実際の選考はいかがでしたか?
内定者:やはり練習とは違って、実際の選考は緊張感が漂っていますし、面接官の方々もみんな笑ってくれる方々ばかりではないので、すごく緊張しました。でも、同じエアライン業界を目指している人とたくさん会える環境での面接というのは、ものすごく私のためになったと思います。

インタビューアー:具体的に選考段階はどんなものがありましたか?
内定者:ES(一次選考)、グループ面接 面接官2名:志望者5名(二次選考)、集団面接 2:3(三次選考)、最終個人面接 2:1(20分)

インタビューアー:面接官の人は何をみようとしていましたか?
内定者:一人の人が質問している時に、もう一人の面接官の人が自分のしゃべり方や姿勢、態度など振る舞いをよく見ていたな、と最終では強く感じました。

インタビューアー:質問者は一人だけ?
内定者:はい、一人だけでした。

インタビューアー:男性でしたか?
内定者:はい。全体を通して男性でした。一人だけ人事のような女性がいました。

インタビューアー:今回、エアライン3社から内定を獲得されましたが、ズバリその秘訣は何だと思いますか?
内定者:自分を信じることだと思います。やはり自分の自己分析をしていく上で、自信がだんだんついてくると思いますが、面接での緊張や大きな不安がある中でやはり自分を信じて面接に挑むことが自信のあるようにみえるのかな、と思います。

インタビューアー:モチベーションをあげる方法は?
内定者:ひたすら企業研究をしていました。面接の前日でも夜中までパソコンで企業研究をしていました。私は心配性なので、満足いくまで企業研究をすることで、他の人より「自分はこの会社のことを誰よりも知っているんだ」という自信がつきました。あとは好きな音楽を聴いていました。

インタビューアー:数社同時進行ですと、一週間で何日も試験があって、体力的にも精神的にも維持するのは大変だったと思いますが、そのあたりはどうでしたか?
内定者:体力面でいうと、ただひたすらがむしゃらに走っていたので、ずっと緊張していて終わってみるまで疲れは感じませんでした。精神面は上下があったのですが、そういう時は、気持ちを保つためには両親や先生、友人に話を聞いてもらいました。ca-n2.jpg

インタビューアー:全体的な就活の感想は?
内定者:就活を通して「自己成長」できると思います。「なぜ自分は将来就職しなければいけないのか」「なぜこの会社に入りたいのか」は就活しないとわからないことだし、自分の過去を振り返る、いいきっかけになりました。
あと、絶対に妥協はしないこと。最後まで可能性があるなら諦めないでやってほしいです。もし志望の企業から内定がもらえなかったとしても、数年後でも他のサービス業のスキルを高めたうえで挑戦することはできるから、絶対に諦めないで夢は絶対に叶う、って思ってほしいです。

インタビューアー:では、就活塾についてお伺いします。就活.salonを選んだきっかけは?
内定者:母がインターネットで検索して、就活.salonを見つけました。 学校でもエアライン講座というのがあって、そちらには参加していたのですが、なかなかやる気がでませんでした。正直、実感がわかなかったのもあります。徐々にこのままではダメだと焦り始めて、入塾に至りました。

インタビューアー:お母さんも検索されたんですね?
内定者:そうです。母も一緒に調べてくれて、就活.salonを見つけました。私は他にエアラインスクールも見ていたのですが全然いいなと思うところがなく、そしたら母が費用面でもここがいいんじゃない?と。
実際、他のエアラインスクールは受講料が高くて...ESや一次試験が免除なども書いてあったのですが、そういう特典があっても絶対に内定をとれる保証はないですし、その時、私は一次面接は通るだろうと少し簡単に考えていたところがあったので、そういう特典よりも費用面でそこまでせずにすむ、というのが一番大きかったと思います。

インタビューアー:お母さんは賛成?
内定者:はい。母は大賛成でした。父のほうが「そこに行けば、希望の企業から内定がもらえるんだね」というちょっと強めの言い方で、どちらかというと父の方がスクールや塾に行くのは反対でした。ただ、私は後悔したくなかったのと、母が応援してくれていたので「希望の会社に入れなかった場合は全額返金します」と父親に誓約書を書いて承諾を得ました。(笑)

インタビューアー:さすがな説得の仕方でしたね。では、塾に入ってよかった点はありますか?
内定者:先生がよかったです。はじめは自分に根拠のない自信があったせいか、高飛車になっていたのかな、と思います。先生方に出会っていろんな指摘を受けて、目が覚めました。
その後、インターンでも予想外のことが色々あって、落ち込んでいた時にアドバイスをくれたのが先生でした。先生の言葉を真摯に受け止めて感謝するようになってから、就職活動が楽しくなったり、うまく行きだしたので、先生との出会いが一番大きかったと思います。hankati.jpg

インタビューアー:振り返って、やっておけばよかったことは?
内定者:TOIEC、SPI、自己分析ですね。テストセンターは難しかったです。 自己分析については、面接で聞かれることは「自分のこと」なので、答えられないということは自分のことをよく掘り下げていないのと同じだと思います。

インタビューアー:割合でいうと?
内定者:TOEC6割+SPI3割+自己分析3割。あ、120%ですね。(笑)
TOEICは重要だと思います。自分が話せるというアピールには、点数がないと根拠にならないし、いくらガイドボランティアをしていたと言っても、相手にその様子を見せられるわけではないので、しゃべれるという、それに見合った点数が大切だと思います。

インタビューアー:自己分析はどれくらい時間をかけましたか?
内定者:今でも終わっていないと思います。キリがないです。自分が面接で聞かれそうなことを重点的にやるのが終わったのが6月くらいでした。面接しながら自己分析していたとも思います。やっておいて損はないし、今後の人生の役にも立つと思います。

インタビューアー:最後に就活とは?
内定者:人生の最大のターニングポイントですね。人生と振り返る機会でもあり、将来を考える機会でもあると思います。

インタビューアー:内定をとるには何が大事だと感じましたか?
内定者:「 感謝の気持ちを忘れないこと 」 
自分はこれだけのことをやってきた!という自信も大事ですが、それが大半を占めるのではなく、「面接に呼んでくださってありがとうございます」という感謝の気持ちと、今まで支えてくれた両親や先生とかに感謝の気持ちが大事だと思います。そういう気持ちが態度に出ると思います。それは、高飛車でなく、謙虚すぎるのでもない「いい自信を持っている人」というイメージを面接で持ってもらえると思うので、感謝の気持ちを忘れないのが大事だと思います。casi.JPG

インタビューアー:なるほど。本当に内定おめでとうございました。
内定者:ありがとうございました!